羊料理

おととい、初めてモンゴル料理屋へ行き、
羊の塩茹でを食べたと写真付きのメールが送られてきた。
ただ塩茹でされただけの羊ってどんな感じだったんだろ？
薬味か何かあったんでしょうか？

などと思っていたら羊が食べたくなりました。

羊料理大好き！
フレンチに行くとメインは羊になる事が多いかな。
確率で言うと半分くらい。

で、今日のまかないは羊を焼いてサラダにのせて頂きました。

骨付きの部分はちょっとお高くなりますが、
それ以外の部分だと鶏や豚よりもお安くなってる場合が多いかも。
薄めのお肉（1センチ位）は単純に塩、胡椒をして熱したフライパンで表面を焼き、
あとはお皿か何かに移してアルミホイルを被せて10分くらい置いておけば
中はじんわりと火の通ったか通らないか位のピンク色に仕上がります。
この位に焼き上げれば、柔らかくおいしくいただけるはず。
お試しを！
あっ！お肉は冷蔵庫から出して常温に戻しておいてから焼いてくださいませ。

クロワッサンから特別編集号が出てます。
昨年、掲載されたものですが、他にも諸々全部で310品。
便利ですね、これは。
「ふだんのおかずを　おいしくちゃんと作るコツ」。