自分で書いた文字

営業が終わってから
明日の仕込みと買い物リスト等をメモしておく。
じゃないと朝、目覚めた頃にはもうすっかり忘れてしまってるから。
で、そのメモは当然自分で書くのだけれど
読み返す時に「ん？」この文字はなんなんだ？
と暫くじっと眺める事があります。
暫くとは言っても
その前後の文字や今出しているメニューから
すぐに「あぁ〜○○と書いてあるんだ」と分かるのだけど、
そう言えば字に癖があって読みづらいと前に言われた事があったけど、
自分で書いた自分の文字がすぐに理解できないというのもなんだか。。。なぁ。

本日のまかない

梅干しキムチ入りビビンバ丼。しじみのみそ汁。小松菜と油揚げのお浸し。
香菜はビビンバにたっぷり乗せて♪
梅干しキムチは恵比寿の三越にて購入。
銀座にも同じお店が入ったようですよ。
手に入らない場合は美味しいキムチのタレにうす塩の梅干しを漬けておくとよいそうです。
ビビンバに乗せる具は家で作るなら
細切りにした野菜を簡単にごま油、塩、胡椒で炒めれば良いだけです。

そう言えば、車で信号待ちをしていたら
着物を着た年配の女性が尺八を持って渡ってきました。
そこでいきなり忘れていた記憶が蘇った！
中学１年の時、新任の校長先生の趣味で必修のクラブに「尺八クラブ」が出来、
なぜか私はそこへ入部したんだよなぁ〜
何故？尺八クラブへ入部したのか、そこまでの記憶は戻って来なかった、残念な事に。
けど確か「さくら　さくら」位は吹けるようになっていた。
結局つまらなくて１年で辞めてしまったけど、
なんで私は「尺八クラブ」なんぞへ入ったのか。。。