四季

新芽が出てきてくれるだろうかと心配していた小葉の髄菜。
新しい葉がたくさん出てきてくれてます。

そして元気に育っている雑草にもこんな可憐な花をつけて和ませてくれています。

いつかは終わりが来るであろうけど、
その時が来るまでには幾度となく四季を感じ、
葉を落として寒い冬を越して芽を吹かせ、花を咲かせる。
自然に身を任せて枯れる時もあれば盛る時もある。

考えてみると人も同じようなサイクルがそれぞれにあるんだと気付かされます。

何があってもそれは偶然ではなく必然

大変な事、しんどい事があって
身動きできないシーンとした時期があって
そしてまた沢山笑える素敵な時もあり
繰り返し、繰り返しの中で生きているんでしょうね。

本日のまかない

昨日のご馳走の残り物など。。。
人参のきんぴら、美味しかった。

昨日の宴の主役、
65歳（だっけ？）にして、また新しい生活を選択してバリへ移住。
新しい生活にワクワクと期待を持って、スタートをきりました。
自分らしい行き方を選択して自由に生きていく姿は素敵です。
楽しそうな顔を見ていると、年を重ねるって悪くないな、と。
お手本がすぐそこにいてくれるって言うのは
幸せな事だよなぁ〜

年取ったって夢見たいじゃない

ほんと、そうかも。