スリランカのロブスター料理

スリランカは魚介も豊富な国で、
ロブスター料理をわざわざ食べに来る旅行者も沢山いるのだそうです。

これは伊勢海老ですね。
築地でお父さんのアジさんと息子のチェランガさんが値段に目をまん丸くしながら購入したらしい（笑）
スリランカにはモルディブフィッシュという日本の鰹節に似た食材があり、
これをサラダに投入。

私が一番お気に入りだったのはガーリックソースでしたが、
スリランカは男性もよく料理を作るお国柄だそうで、
お二人とも、とても慣れた手つきで丁寧な仕事に関心。

普段のスリランカの食卓とはちょっと違うかな？ということですが
素敵なワンプレートに仕上げてくださって、
ほんとにほんとに美味しかった。

簡単には手に入らない食材もあるけど、それぞれのお国柄の具材の合わせかた、
見てるととっても楽しくて。

本日のまかない

包丁を研ぎながら蒸し焼きにした絹皮茄子。
今日の武内食品さんのお豆腐は木綿。
先週の残りのこんにゃく煮。伏見唐辛子とじゃこの甘辛煮。