母のきんぴらごぼう

ばぁちゃん（母ですが）が作ったきんぴらごぼう

食べたのは何年ぶりかなー

91歳、丁寧に切ってピリ辛にして美味しかった。

懐かしくて、ちょっと嬉しかった。

家で食べるご飯は日々のことで忙しなく流れていくのだけど、

しっかりと記憶に残るものでもあるね。

ほんの些細なことかもしれないけれど、とても大事ばことだなーと思います。

一昨日のまかない鯖の味噌煮。ぬか漬け。白菜漬け。トマトの九条ネギのっけ。ごろごろのきんぴらごぼう。
昨日のまかない連休前に残って冷凍しておいたヒレカツ。ぬか漬け。わかめ、新玉ねぎ、トマトの酢の物。ばぁちゃん（母ですが）のきんぴら。
本日のまかないカレーを仕込んでいると「カレーが食べたい〜」の声が聞こえてくるんだよねーカレーの香りは鼻と胃袋を刺激するのだろうね。冷凍庫の中の残り物のカレーに仕込んだカレーを混ぜて。。カレー。ポテトサラダ。アグリアートさんからいただいたケールが元気に冷蔵庫に鎮座してました。新玉ねぎろきゅうり、アボカドを加えてサラダに。ご飯はいつも、アグリアートさんの黒米入り七分つきご飯。あおさの味噌汁。ぬか漬け。白菜漬け。